FCの記事

ここ最近、単品メインの飲食FCが増えてきました。
ノウハウがなくても手軽に、安い加盟金や暖簾代で低投資開業できるというのがウリです。

でも、継続率でどうでしょうか?

単品業態の場合、ノウハウは実に単純ですぐに真似ができてしまいます。
また、ブームという言葉で終わってしまうことが多いです。

いざ、辞めたいという場合にも本部有利の契約書が存在するので個人で戦うのも難しいのが現状です。

最近、そのようなオーナーさんからの相談を受けたのですが、内容はとにかく悲惨です。
売上が取れてればまだ良いのですが、家賃すら払えない状況になっています。

一番危ない業態の特徴は
1 急激にメディア等で取り上げられて本店や支店が大繁盛した
2 単品メインのお店
3 コンサルがついて急激に店を増やしている(FC)
4 誰でも(飲食経験0)でできる
5 間口の狭い商品(ニッチな商品)

そもそも、良い業態(儲かる店)はオーナーさんが他人へやらせる必要がないはずです。
ただ、なかにはエリアや管理の問題で、本当に人物を見て判断してパートナーとなり
FCとして運命共同体でやって頂く場合もあります。

FCに加盟する場合には3年先に生き残れる業態かどうかを見極める目が必要です。
今が繁盛しているのは当たり前ですから、ブームなのか定着するのかよく判断されてから
加盟されるべきです。現実泣いている加盟社さんが多いので・・・

FCを私がオススメすることはありませんが、もし業態の見極めが必要な場合、説明会への同行、交渉など身分を伏せて対応いたします。FC加盟社でお困りの方はお気軽にご相談ください。