夏場のワインの記事

ある居酒屋さんでは、グラスワインを積極的に販売していました。
グラスで注文できる種類が多いのと、カウンター上で
大きなワインクーラーに数本のワインを氷漬けして冷やして
置いてあるので清涼感も感じます。

ここでは、ワインをキンキンに冷やして提供しているので
ワイン通に言わせれば冷やし過ぎかもしれません。
しかし、夏の時期はお客の気持は、よく冷えたワインが欲しいことに気づき
あえてキンキンに冷やして提供しているのです。
「当店のワインは、今の時期よく冷えた状態で提供しています」

事実、どのテーブルもグラスワインが良く出ています。

ワインは居酒屋さんにとってはそんなに人気の酒ではないかもしれません。
ただ、この店ではビールの次によく出るのがワインなのです。
赤でも白でも、ワインのウンチクを語るのではなく、ただ冷えているという
分かりやすいコンセプトが受けているのだと思います。

奇をてらう新商品より、定番商品の訴求を変化させるほうが
お客様の受けは良いように感じます。