売上UPや販促

ずばり、客単価を上げたほうがよいでしょう。

少し気になっていたデーターがあって、ずっと観察していました。
去年の年末からの忘新年会、今年の歓送迎会の予算傾向が

一人あたり参加予定金額
3000円~4000円 30%
4000円~5000円 15%
5000円~6000円 28%
(出典:<a href="http://grc.hotpepper.jp/" target="_blank" title="">ホットペッパーグルメ リサーチセンターさんの調査</a>)

となっています。
3000円台と5000円台に大きく2極化していることです。
4000円台が異様に少なく感じて、5000円台がウソでしょ!みたいな感じです。
この結果は、飲食店経営者の多くの方が違和感を覚えるんではないでしょうか?
ちなみに、6000円以上は7%程しかありません(高級店でしょう)。


ぐるなびやホットペッパーで宴会コースを検索すると
4000円以下のコースを主力にする店が多く、5000円~6000円コースは
極端に減っています。調査結果と現実はズレてますね・・・

調査結果を信じるなら、5000円台のコース品揃えを考え直したほうが良いということになります。

去年と比べても、今年の(12年)忘新年、(13年)歓送迎と、この2極化傾向強くが現れてますので
本年度も同様の傾向が続くと思われます。

宴会プランのリニューアルのご参考まで。

先日、ご支援先の和食店の出前実績の分析をしておりました。
その内容の一部をご紹介したいと思います。

出前注文の導入にあたっては、一番手間の少ないネットの某ポータルサイトに登録しています。

いくつかの業態でのネット出前の情報を整理してみると下記の共通点が分かってきました。

① ネットで出前注文をする客層をみてみると、8割弱が20代~40代です。
② 50代~は2割程度しかありません。
③ 性別では男性;女性比率も6:4くらいで男性注文が多い。
④ 平均購入単価は20代<30代<40代の順で大きくなり、平均購入額の年代差は30%以内に収まっている。
⑤ 寿司を除くと平均注文金額は1000円後半~3000円以内に収まる(寿司は4000円弱)
⑥ お一人様の出前だけの超リピートヘビーユーザーが存在する

これはネットで出前注文を集める際に大変重要なことです。

まずは、品揃え面において、価格差30%を意識した商品郡は必要だということです。
また、どちらかというと、高齢者向けではなく若い世代を意識した商品が良いと考えられます。
どの業態でも、月に4回以上注文してくれるヘビーユーザーが存在しますが、その多くはお一人様であることから
1人前出前を上手に取る仕組み(サービスと品揃え)が必要だということ。

自店舗でネットを使った出前機能を付加する場合には、上記参考にしてみてください。